必要な場所に拡張できる企業ネットワーク
支社、サテライト・クリニック、テレワーカー、臨時従業員、および出張中の従業員はすべて、企業ネットワーク上のビジネスに不可欠なデータにアクセスする必要があります。リモート・アクセスに関連する複雑な機器やプロセスを、適切な管理が可能なデータ・センターに集中させ、ネットワークの端のリモート・ユーザが簡単かつ安価な方法で企業にアクセスできるようにすれば、理想的です。ネットワークにアクセスする手段に関係なく同じ方法を一貫して利用できれば、さらに理想的です。
この方法を体現するのがArubaのリモート・ネットワーク・ソリューションです。このソリューションでは、Arubaの強力な、データ・センター・ベースのマルチサービス・モビリティ・コントローラを使用して、複雑なタスク(ファイアウォール・ポリシーの実施、暗号化、認証)を管理し、遠隔装置の作業の簡素化とコストの削減を実現します。ローカルであれリモートであれ、ネットワークにアクセスする場所に関係なく、すべてのポリシーが均等に実施され、どちらの場合でもユーザ体験が同じになります。
Arubaのリモート・アクセス・ポイント・ソフトウェアをArubaの有線/無線アクセス・ポイントにロードすれば、アクセス・ポイントをリモート・ネットワーク装置として使用できます。コントローラで実行されているものと同じファイアウォールがRAPでポリシーを実施するため、ユーザは、ローカル・オフィスにいる場合と全く同じセキュリティをリモートで享受できます。
VPNとは異なり、リモート・アクセスのために特別なクライアント・ソフトウェアは必要ありません。企業ネットワークにローカルでアクセスできる有線/無線装置は、リモートでも企業ネットワークにアクセスできます。VPNと同様にデータが暗号化され認証されますが、ユーザが接続のセットアップに介入する必要はありません。
RAPは完全なプラグ・アンド・プレイ装置です。リモート・ユーザにRAPを郵送し、そのユーザがRAPに電源を入れ、有線もしくは広帯域無線WANに接続するだけで、RAPはプライマリ・データ・センターまたはバックアップ・データ・センターを探し出し、安全な接続を自動的にセットアップします。RAPは、臨時支社、ホーム・オフィス、車内オフィスなどに利用できます。在宅勤務者をサポートするようにネットワークの規模を適正化する、最も簡単で経済的な方法は、RAPを利用することです。


