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Aruba 3000 Controllerシリーズ

Aruba 3000 Controllerシリーズ

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Aruba 3000 Multi-Service Controllerシリーズは、最大32、64、または128個のアクセス・ポイント(AP)を集約できる3種類のフル装備コントローラーファミリーです。Aruba 3000シリーズは、真のユーザーセントリック・ネットワーク体験を提供して、Follow-Meコネクティビティの提供、アイデンティティ・ベースのアクセス、およびアプリケーションの継続サービスを実現できます。Aruba 3200は、小企業/支社向けに設計されており、Aruba 3400とAruba 3600は、中/大企業または高密度オフィス向けに設計されています。Aruba 3000シリーズは、既存の有線ネットワークの運用に支障をきたすことなくオーバーレイとして配備できます。Call Admission Control(CAC)、音声アウェアRF管理、および厳格な無線QoSなどの拡張VoWLAN(Voice over Wireless LAN)機能を使用すれば、Aruba 3000シリーズは、モバイルVoIP機能を実現できます。Aruba 3000シリーズは、ArubaOSにより管理されます。

さらに、Aruba 3000シリーズを、ユーザーセントリックなセキュリティ・ゲートウェイとして配備すれば、有線ユーザーと無線ユーザーを認証し、ロール・ベースのアクセス管理ポリシーを実施し、危険なエンドポイントを隔離して企業ネットワークへのアクセスを制御できます。内蔵のキャプティブ・ポータル・サーバーと拡張ネットワーク・サービスにより、簡単かつ安全にゲスト・ユーザーをサポートできます。Aruba 3000シリーズは、統合サイト間VPN、NAT機能、スプリット・トンネリング、およびステートフル・ファイアウォールを使用すれば、追加のVPN/ファイアウォール・デバイスを必要とせずに、セキュアなネットワーク環境を構築できます。既存の企業VPNへシームレスな統合を実現するために、サイト間VPNサポートは、どの主要VPNコンセントレータにも統合できます。

コントローラーの性能と容量(Aruba 3200/Aruba 3400/Aruba 3600)

キャンパスAP数 最大32/64/128
リモートAP数 最大128/256/512
ユーザー数 最大512/1,024/2,048
MACアドレス数 最大64,000
VLAN IPインターフェース数 128
Gigabit Ethernetポート数
(RJ-45またはSFP)
最大4
アクティブなファイアウォール・セッション数 最大128,000
同時IPsecトンネル数 最大512/1,024/2,048
ファイアウォール・スループット 3/4/4 Gbps
暗号化スループット
(3DES、AESCBC256)
1.6/4/8 Gbps
暗号化スループット
(AES-CCM)
0.8/2/4 Gbps

無線LANセキュリティ機能および制御機能

  • 802.11iセキュリティ(WFA認証WPA2およびWPA)
  • 802.1Xユーザーおよびマシン認証
  • EAP-PEAP、EAP-TLS、EAP-TTLSのサポート
  • 集中型AES-CCM、TKIP、およびWEP暗号化
  • 高速ローミング・アプリケーション向け802.11i PMKキャッシング
  • 認証サーバの拡張性と耐障害性向けEAPオフロード
  • スタンドアローンAP対応ステートフル802.1X認証
  • 複数のWLAN運用向けMACアドレス、SSID、およびロケーション・ベースの認証に対応したMulti-SSIDのサポート
  • SSIDベースのRADIUSサーバー選択
  • IPsecまたはGREを利用したセキュアなAP制御と管理
  • CAPWAP互換およびアップグレード可能
  • リモートAP向け分散型WLANモード
  • 集中型および分散型WLANのサポート

アイデンティティ・ベースのセキュリティ機能

  • 有線および無線ユーザー認証
  • キャプティブ・ポータル、802.1X、およびMACアドレス認証
  • 強力なネットワーク・アイデンティティ作成のためのユーザー名、IPアドレス、MACアドレス、および暗号化キー
  • 偽装を防ぐためのパケット単位のID確認
  • エンドポイント・ポスチャ・アセスメント、隔離と改善
  • Microsoft NAP、Cisco NAC、Symantec SSEのサポート
  • RADIUSおよびLDAPベースの認証サーバーのサポート
  • 認証サーバー・フェイルオーバー保護のための内部ユーザー・データベース
  • 過剰特権をなくすためのロール・ベースのアクセス制御
  • ステートフルなパケット検査と堅牢なポリシーの適用
  • 使用監査に対応したユーザー単位のセッション・アカウンティング
  • Aruba GuestConnectTMによるWebベースのゲスト登録
  • ゲスト・アクセスに対応した構成可能なAUP(利用制限規制)
  • 外部キャプティブ・ポータル統合向けXMLベースAPI
  • 有線LAN認証と暗号化に対応したxSecオプション(802.1X認証、256ビットAES-CBC暗号化)

コンバージェンス機能

  • 集中型デバイスに対応した単一SSIDでの音声およびデータ
  • Voice Flow ClassificationTMを使用したフロー・ベースのQoS
  • SIP、Spectralink SVP、Cisco SCCP、およびVocera ALG
  • 無線QoSに対応した厳格なプライオリティ・キューイング
  • 802.11eのサポート - WMM、U-APSD、およびT-SPEC
  • 802.11eを介したネットワーク不正使用を防ぐためのQoSポリシー
  • ネットワークQoSのためのDiffservマーキングと802.1pのサポート
  • オンフックおよびオフフックVoIPクライアントの検出
  • VFCを使用したVoIPコール・アドミッション制御(Call Admission Control:CAC)
  • モバイルVoIPコール対応の通話予約しきい値
  • 音声品質を確保するための音声アウェアなRF管理
  • モバイル音声品質を確保するための高速ローミングのサポート
  • SIPアーリーメディアと呼び出し音生成(RFC 3960)
  • ユーザー単位およびロール単位の速度制限(帯域制御)

Adaptive radio management™(ARM)機能

  • 管理APのチャンネルおよび出力の自動設定
  • 同時エアー・モニタ・サービスおよびエンド・ユーザー・サービス
  • 動的なRF条件に基づくカバレージの自己回復
  • キャパシティーの最適化に対応した高密度配備
  • ユーザー数に基づくAPロード・バランシング
  • 帯域幅の利用率に基づくAPロード・バランシング
  • カバレージ・ホールとRF干渉の検出
  • レーダー検出と回避に対応した802.11hのサポート
  • アクティブRFIDタグ対応自動位置検出
  • RFIDアプリケーションに対応した内蔵XMLベース・ロケーションAPI

無線不正アクセス防止機能

  • WLANインフラストラクチャとの統合
  • 同時または専用エアー・モニタ機能
  • 不正AP検出および内蔵ロケーション機能による視覚化
  • 不正、干渉、および有効APの分類
  • 無線および有線での不正APの無効化
  • アドホックWLANネットワーク検出と封じ込め
  • Windowsクライアント・ブリッジングおよび無線ブリッジ検出
  • APおよびステーションに対するDoS攻撃保護
  • 設定間違えのスタンドアローンAPの検出と封じ込め
  • サードパーティAPの性能モニタとトラブルシューティング
  • 新たなWLAN攻撃に対応した柔軟な攻撃署名の作成
  • EAPハンドシェークとシーケンス番号の分析
  • 有効APのなりすまし保護
  • フレームあふれ、偽装AP、およびAirjack攻撃の検出
  • ASLEAP、Deauthブロードキャスト、NULLプローブ応答の検出
  • Netstumblerベースのネットワーク・プローブの検出

ステートフル・ファイアウォール機能

  • ユーザーIDまたはポートと関連付けられたステートフル・パケット検査
  • ロケーションおよび時間帯別アウェア・ポリシーの定義
  • WLANファイアウォール対応802.11ステーション・アウェアネス
  • 無線ポリシーの適用およびステーション・ブラックリスト
  • フォレンジック分析に対応したセッション・ミラーリングおよびパケット単位のログ
  • 使用監査用詳細なファイアウォール・トラフィック・ログ
  • ICSA企業ファイアウォール4.1準拠
  • SIP、SCCP、RTSP、Vocera、FTP、TFTP、PPTP対応アプリケーション層ゲートウェイ(Application Layer Gateway:ALG)のサポート
  • ソースおよび宛先Network Address Translation(NAT)
  • 高性能な専用フロー処理ハードウェア
  • TCP、ICMP、DoS攻撃の検出および保護
  • ゲスト・トラフィック用GREトンネルへのポリシーベースの転送
  • インライン・アンチウィルス、アンチスパム、およびコンテンツ・フィルタリング・アプリケーション向けサードパーティ・セキュリティの統合に対応した外部サービス・インターフェース
  • 外部サービスのヘルス・チェックとロード・バランシング

VPNサーバーの機能

  • 支社配備に対応したサイト間VPNのサポート
  • サードパーティVPNサーバーとのサイト間相互運用性
  • WLANへの容易な統合に対応したVPNサーバー・エミュレーション
  • Windows VPNクライアント対応L2TP/IPsec VPN終端
  • サードパーティのクライアント対応XAUTH/IPsec VPN終端
  • レガシーVPNの統合に対応したPPTP VPN終端
  • VPN認証向けRADIUSおよびLDAPサーバーのサポート
  • PAP、CHAP、MS-CHAP、およびMS-CHAPv2認証
  • DES、3DES、AES、MPPEのハードウェア暗号化
  • L2 VPNに対応したセキュアなポイントツーポイントxSecトンネル

ネットワーキング機能と拡張サービス

  • 無線および有線のL2およびL3スイッチ
  • 容易でスケーラブルなネットワーク設計に対応したVLANプール
  • シームレスなL2ローミングに対応したVLANモビリティ
  • L3ローミングに対応したプロキシ・モバイルIPおよびプロキシDHCP
  • 内蔵DHCPサーバーとDHCPリレー
  • VRRPベースのN+1コントローラー冗長性(L2)
  • APプロビジョニングベースのN+1コントローラー冗長性(L3)
  • 集中型セキュリティ対応有線アクセス・コンセントレータ・モード
  • リンク冗長性に対応したEtherChannelのサポート
  • 802.1dスパニング・ツリー・プロトコル(Spanning Tree Protocol:STP)
  • 802.1Q VLANタグ

コントローラー・ベースの管理機能

  • RF計画とAP配備ツールキット
  • 集中型APプロビジョニングとイメージ管理
  • RFヒートマップによるライブ・カバレージの視覚化
  • モニタのための詳細統計情報の視覚化
  • RFトラブルシューティング用リモート・パケット・キャプチャ
  • EtherealおよびAiropeekアナライザとの互換性
  • マルチコントローラー構成管理
  • ロケーションの視覚化とデバイスの追跡
  • システム全体にわたるイベント収集およびレポート

コントローラーの管理機能

  • HTTPSによるWebベースのユーザー・インターフェース・アクセス
  • 容易なコントローラーの設定に対応したクィックスタート・スクリーン
  • SSH、Telnet、およびコンソール・ポートを使用したCLIアクセス
  • 制限付き管理アクセスに対応したロール・ベースのアクセス・コントロール
  • RADIUS、LDAP、またはInternal DBを介した認証アクセス
  • コントローラーのモニタリングに対応したSNMPv3およびSNMPv2のサポート
  • 標準MIBとプライベート・エンタープライズMIB
  • syslogイベント通知による詳細メッセージ・ログ

コントローラーの電力仕様

消費電力
Aruba 3200 最大35W
Aruba 3400 最大45W
Aruba 3600 最大60W

電源仕様(AC入力要件)

Aruba 3200
AC入力電圧 90~264V-、ユニバーサル入力
AC入力電流 1.5A
AC入力周波数 47~63Hz
Aruba 3400/Aruba 3600
AC入力電圧 90~264V-、ユニバーサル入力
AC入力電流 2.2A
AC入力周波数 47~63Hz

動作仕様と寸法

動作温度 0~40℃
保管温度 10~70℃
湿度(結露なし) 5~95%
高さ 1.75" (44mm)
13.8" (351mm)
奥行き 11.7" (297mm)

重量

Aruba 3200 7.1lbs / 3.2kgs (箱から出した状態)
Aruba 3400/Aruba 3600 7.4lbs / 3.4kgs (箱から出した状態)

規制と安全規定の遵守

  • FCC part 15 Class A CE
  • カナダ産業省Class A
  • VCCI Class A(日本)
  • EN 55022 Class A(CISPR 22 Class A)、EN 61000-3、EN 61000-4-2、EN 61000-4-3、EN 61000-4-4、EN 61000-4-5、EN 61000-4-6、EN 61000-4-8、EN 61000-4-11、EN 55024、AS/NZS 3548
  • UL 60950、EN60950
  • CAN/CSA 22.2 #60950
  • CE mark、cTUVus、GS、CB、C-tick、Anatel、NOM、MIC、IQC

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