iPad、iPhone、iPod touch向けのVirtual Intranet Access(VIA)アプリを App Storeで提供開始
アプリを通じゼロタッチでiOS向けの無線設定の自動構成が可能に
配信日時:2011年12月16日
アルバネットワークス株式会社(取締役社長:松本洋一、東京都港区、以下Aruba)は本日、iPad、iPhone、iPod touch向けの同社Virtual Intranet Access(VIA)アプリがApp Storeで入手可能になったことを発表しました。Wi-Fiを認識する仮想プライベート・ネットワーク(VPN)アプリは、パブリックおよびプライベートの無線ネットワークにおいて、シームレスなセキュリティを実現します。VIAは、エンドユーザがゼロタッチで無線端末の設定を自動構成できる、Arubaのリモート・ネットワーキング製品群の一環として提供されます。
IDCのエンタープライズ・コミュニケーション・インフラストラクチャ部門のディレクターであるロイト・メーラ(Rohit Mehra) 氏は次のように述べています。「職場と学校における大規模なiPadの導入にあたり、各自の端末上でデータの安全性が保証され、なおかつユーザが適切なコンテンツに確実にアクセスできるように開発された、新しいネットワーキング・ソリューションが必要です。iOS向けAruba VIAにより、ネットワーク上にある端末の可視性が得られ、導入と管理も極めて容易になります。」
Aruba VIAアプリは、社内ネットワークをスキャンした上で最も安全な無線構成を選定して接続します。VIAアプリは通常のVPNソフトウェアとは異なり、インターネットを経由して社内リソースへアクセスするリモートユーザに対して自動的にIPsec接続を開始できるため、エンドユーザはゼロタッチでの接続が可能です。そのため、仕事や勉強をする場所とらわれず、ユーザはネットワークにシームレスに接続できます。
VIAアプリは、Arubaモビリティ・コントローラーで実行されるArubaOS™ Advanced Cryptography(ACR)モジュールと併用する場合、ミリタリー・グレードのSuite B暗号をサポートします。iOSを稼働しているVIAクライアントは、ACRによって、管理された公開情報、機密情報、非公開情報を扱うネットワークに安全に接続できます。
Aruba VIAアプリの機能は次の通りです。
- クライアントと社内ネットワーク間の、安全かつ自動化された通信
- ArubaキャンパスWi-Fi、Arubaリモートアクセスポイント(RAP)が提供するリモート・ネットワーク、およびテレワーク勤務者のVIAクライアントに対する、一貫したエンドユーザ認証
- ローカル接続とリモート接続に実行される、役割・端末・アプリケーション・ロケーションベースのファイアウォール・ポリシー
- 接続に関する問題を遠隔からトラブルシューティングできる内蔵式ロギング/診断機能
- ArubaOS Advanced Cryptography(ACR)モジュールと併用する際の、ミリタリー・グレードのSuite B暗号
Arubaの最高戦略責任者(CSO)であり共同創設者でもあるキルティ・メルコーテ(Keerti Melkote)は次のように述べています。「Aruba VIAアプリは、仕事や遊びの場、出先など、居場所にかかわらず、ユーザに安全なモビリティを確実に提供します。当社のリモート・ネットワーキング製品群により、企業や学校は、モバイル・ネットワーク環境とそれを活用した取り組みにおいて、既存の有線インフラを使用するよりも優れたセキュリティを実現できます。、iOS用のAruba VIA を利用することによりiPad、iPhone、そしてiPod touchという、企業と学校で今や最も普及している端末についても、同様に安全なリモート・ネットワークが利用できるようになりました。」
VIAアプリは、iPad、iPhone、iPod touchのApp Store、またはwww.itunes.com/appstoreで無料ダウンロードできます(Aruba VIAで検索)。ArubaOSに統合されているVIAアプリは、VIA/VPN用Aruba Policy Enforcement Firewall(PEFV)ライセンスを購入すると有効になります。
iOS用のAruba VIAと、Arubaの リモート・ネットワーキング製品群についての詳しい情報は、Arubaのウェブサイトhttp://www.arubanetworks.co.jp/products/remote/via.phpよりご覧ください。
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- 本アプリの利用に際して、製品の構成上親機となるコントローラー側に接続利用を受付けるためのライセンスが必要となります。
アルバネットワークスについて
Arubaは、モバイル・エンタープライズに向けた次世代ネットワーク・アクセス・ソリューションの主要プロバイダです。ArubaのMOVE(Mobile Virtual Enterprise)アーキテクチャは、企業の本部やモバイル勤務の専門職、リモートワーカー、ゲストに対して、有線および無線のネットワーク・インフラを単一のシームレスなアクセス・ソリューションへと統合します。このアクセス・ネットワークに対する統合的アプローチは、生産性を劇的に向上させるとともに、資本コストと運用コストを大幅に削減します。
カリフォルニア州サニーベールに本社を置くArubaは、NASDAQおよびRussell 2000® Indexに上場し、アメリカ、ヨーロッパ、中東およびアジア太平洋地区で事業を展開しています。Arubaについての詳細はhttp://www.arubanetworks.comをご覧ください。リアルタイムで更新される最新情報については、TwitterおよびFacebookでArubaをフォローしてください。
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