アルバネットワークスがリモートオフィス、診療施設、在宅勤務向けにヴァーチャル・ブランチ・ネットワークソリューションを販売開始
出先拠点向けにいち早く低価格なソリューションを投入
- 配信日時:2009年05月12日|
- RSS
SUNNYVALE, Calif., May 12, 2009 -
無線LANとセキュア・モビリティ・ソリューションのグローバルリーダーであるAruba Networks, Inc(NASDAQ: ARUN:日本法人:千代田区)は本日ヴァーチャル・ブランチ・ネットワーク(VBN)ソリューションを発表した。VBNはリモートユーザを透過的に、またセキュアに企業のアプリケーションやリソースに接続させ、かつ圧倒的な低価格で支店、診療施設、在宅勤務などの管理を軽減させる。VBNが目指すリモートネットワーキング市場は1兆1,000億と言われるWANのエッジマーケットの約半分にあたり、ガートナー社による試算では2007年から2012年にかけて年率5.7%の成長が見込まれている市場である。*この市場の成長は、拡大傾向にある働き方の多様性、賃貸オフィススペースの削減によるコスト削減などにより牽引されており、在宅勤務をはじめとするテレワーキングによって継続した成長が見込まれている。
VBNソリューションは3種類の新しい有線・無線リモート・アクセス・ポイント(RAP)、ブランチ・オフィス・コントローラ(BOC)と従来のマルチサービスコントローラ向けの新しいソフトウェアから成る。RAPの一つであるRAP-2は日本円定価19,800円(税抜)で、この市場における最も低価格なセンター管理型の企業向けブランチ・ネットワーキングソリューションである。
現在、出先拠点向けのネットワークは、ルーティング、スイッチング、ファイアウォールを各拠点で持つ構成となっている。ここで必要とされる機器は高価で設定や管理が複雑であり、初期設定時のみならず、継続的な増設、移動、変更の度にITのリソースを浪費している。
各出先拠点で複雑なタスクを繰り返すのではなく、ArubaのVBNソリューションは、複雑なタスクをデータセンター内のコントローラで仮想化し、各出先拠点の低価格なRAPやBOCはそれを実行するだけである。データセンター内のコントローラに実装されるポリシー・エンフォースメント(施行)・ファイアウォールはその機能を各RAPやBOCに展開する事でユーザのネットワークやリソースへのアクセスを制御する。ファイアウォール機能は全てのユーザ、サービスに自動で施行される。
全ての複雑なタスクはセンター管理され自動的に配布されるため、RAPとBOCのセットアップは迅速且つ簡単である。セキュアなワン・クリック・インストレーションはIT要員ではなくても数分で出先拠点の設定を行なう事を可能にする。RAPとBOCは持ち運びを想定しており、3G携帯電話を含むあらゆるWANを介した働き方に対応する。RAPはリモートユーザにそのまま郵送する事も出来る。ユーザはRAPの電源を入れ、WANに接続した後の一度の入力だけで全ての設定を完了する事が出来る。VBNはまさにデータセンターの仮想化がデスクトップ・アプリケーションにもたらした優位性を出先拠点の接続へともたらす。
「VBNソリューションはコストと複雑な作業、支店の構築や在宅勤務を支援するためにかかるIT費用を削減する。」とArubaの共同設立者でありCTOのKeerti Melkoteは語る。「アプリケーションの仮想化にならって、我々はリモート・ネットワーキングの世界にコスト削減とセンター管理のセキュリティの優位点をもたらす。ワン・ボタン設定や、IT不要の簡易な設定、シンプルでスタイリッシュ且つ低価格なRAPとBOCは、現在のリモート・ネットワーキングで困難を強いられている全てのユーザへの確かな解決となる。」
VBNのソリューションとして3種類の新しい製品ファミリーが投入される。これら全ての製品ファミリーにおいてポリシー・ベースのパッケト転送が可能で、無線空間を最適に保つAdaptive Radio Management(ARM)機能を提供している。ステータスを表示する診断機能、ワン・ボタン・デバッギング、出荷状態に戻すワン・ボタン・リセットを有している。
その他の代表的な機能は
- RAP-2ファミリー:トランプデッキより小さいサイズで1?5人での使用向けにデザイン。RAP-2はテレワーカー、小規模拠点、SOHOでの使用に理想的である。802.11b/gの無線ラジオとVoIP電話などの有線デバイスをサポート可能な2つのイーサネット・ポートを有する。
- RAP-5ファミリー:スタイリッシュなRAP-5は5つの高速イーサネット・ポートと高速3G携帯モデム用のUSBポート、ハードウェア暗号化、オプションとして802.11nの無線ラジオ付き内蔵アンテナタイプを用意。RAP-5は小規模拠点での使用向けにデザイン。
- 600 Branch Office Controllerファミリー:256ユーザまでのオフィス向けの“ワンボックス・ブランチ”としてデザイン。600ファミリーは多様なWANの接続を提供し、network-attached storage(NAS)、ギガビット・イーサネット、PoE、Express Card、USBオプションを提供。別売のオプションとして802.11n無線ラジオを用意。
一台のAruba 6000 Multi-Service ControllerにVBNのソフトウェアを搭載する事で最大8,000台までのRAP又は600ファミリーと32,000ユーザをサポート可能。
「Arubaの新しいVBNソリューションはIT要員を確保する事なく出先機関のネットワークを効果的に構築するという我々の長年の課題を解決に導いた。」とSylvan LearningのITディレクターであるBryan Princeは語る。「RAP-5のセットアップはとてもシンプルで、始めの機械を数分で設定出来た。VBNは確たる費用効果の高いリモート・ネットワーキング・ソリューションであり今日の経済状況においては非常に価値のあるソリューションだ。」
RAP-2、RAP-5、600ファミリーとソフトウェアの出荷は2009年6月を予定。
その他関連情報はこちらを参照下さい。
www.arubanetworks.com/remotenetworking
* Wm. L. Hahn and Nhat Pham, Dataquest Insight: Global Telecommunications Market Take, December 2008, 19 December 2008, Gartner, Inc.
Aruba Networksについて
アルバネットワークスは無線LANとセキュア・モビリティ・ソリューションのグローバルリーダーです。卓越したモビリティー技術とセキュリティ技術によりユーザがどこで働いているか、あるいは移動しているかに関わらず企業ネットワークを安全にユーザにお届けします。高度な802.11a/b/g/n無線LANネットワーク、Identity-Baseセキュリティ、Remote Networking、マルチベンダー・ネットワーク・マネージメントなどから成るアルバネットワークスのセキュア・モビリティ・ソリューションにより、ワークプレイスの概念が根本的に変わろうとしています。6,000社を超えるグローバル企業が採用しているソリューションの詳細は以下のURLからご覧いただけます。
http://www.arubanetworks.co.jp
http://www.arubanetworks.com
すべての商標、商標登録は各所有者の所有物です。
c 2009 Aruba Networks, Inc. AirWaveR, Aruba NetworksR, Aruba Mobility Management SystemR, Bluescanner, For Wireless That WorksR, Mobile Edge ArchitectureR, People Move. Networks Must FollowR, RFProtectR, Green Island, and The Mobile Edge CompanyR are trademarks of Aruba Networks, Inc. All rights reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.
本件に関する報道関係からのお問合せ先
- アルバネットワークス株式会社
- ビジネスディベロップメント 山移
TEL:03-3265-4900
FAX:03-3265-4901
Email:jinfo@arubanetworks.com

