アルバネットワークス、耐久性に優れた高性能屋外無線LAN製品を発表
- 配信日時:2008年02月12日|
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無線設計、高出力ラジオ、メッシュ・テクノロジー、ソーラー・パワーなどの諸機能により、OPEXおよびCAPEXを削減し、過酷な環境におけるセキュア・モビリティを実現
無線LANとセキュア・モビリティ・ソリューションの世界的リーダーであるアルバネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:東京都千代田区(以下アルバ)は、本日、屋外向けの高性能・高耐久性のアクセス・ポイントの新シリーズを発表しました。アルバは、石油化学工場、物流、倉庫、店舗、SCADAなどの用途向けの、ラジオ、パッケージング、および動作機能を搭載したAP-85デュアル・ラジオ屋外アクセス・ポイント・ファミリーを開発しました。堅牢な構造で設置も容易なアクセス・ポイントは、運用管理および設備コストを削減すべく考案された機能を備えています。
「現場作業員は、ビジネスとプロセスに欠かせないクリティカルな情報への安全なアクセスを必要としています。彼らが作業する過酷な環境でその情報に到達するには、専用のソリューションが必要です。増加しつつあるインダストリアル企業のニーズを満たすために、アルバは、このような過酷な環境における動作の信頼性と安全性を確保するため、Adaptive Radio Management(ARM)とアイデンティティ・ベースのセキュリティ・テクノロジーを利用したオーダーメイドのアクセス・ポイント・ファミリーを開発しました。」アルバのプロダクト・マネージメント・ディレクターのKen Jensenはこう語っています。
新しいAP-85アクセス・ポイントは、広域カバレッジ向けに最大200mW(23dBm)を実現する高出力デュアル・ラジオを搭載しています。全天候型の筐体とATEX Zone 2安全性評価により、このアクセス・ポイントは爆発の危険がある環境や-30 - +55℃の温度で動作することが可能で、別途ハウジング(特殊ケース)を用意する必要はありません。
工業用アクセス・ポイントは通常、危害を被らないよう、近づくことができない区域に取り付けられます。セットアップと保守にかかる時間を短縮するために無線集中管理が採用されているため、物理的に近づくことなくアクセス・ポイントの設定、更新、用途変更が可能です。フロント・パネル・ウィンドウの背後に装備された高輝度データ、信号、出力LEDは遠くからでも目視でき、RF信号およびリンク・アライメントの確認とステータスのチェックが可能です。このような機能により、熟練した技術者でなくても迅速に設置することができます。
ユーザーは、10/100BaseTまたはシングルモードおよびマルチモード光ファイバーのデータ・インターフェイスを選択できます。光ファイバー・データ・インターフェイスは危険な環境に最適であり、ワイヤ接続はレトロフィット用途に適しています。電源オプションとして、標準の802.3af Power-over-Ethernet(PoE)と12VDC、またはファイバー・モデルでオートレンジ90-288VACを選択できます。12VDC低圧電源は、工業用センサー、アクチュエータに使用されているバス電源、自動車のバッテリー、または太陽電池パネルから取り込むことができます。
コストがかかりすぎるためにデータ・ケーブル配線を利用できない場合は、安全かつ柔軟でセルフ・ヒーリング可能なメッシュ・モードでAP-85アクセス・ポイントを使用することができます。このモードでは、無線信号がアクセス・ポイント間でやり取りされるため、オープン・フィールド、SCADA、石油、ガス環境などでの用途に適しています。限定的な展開など完全にワイヤフリーで運用する場合は、太陽電池を利用することができます。メッシュ・モードを利用することにより、極めて過酷な環境でも、費用をかけて設置現場を改造することなく、ネットワークを迅速かつ低コストでセットアップできます。メッシュは、屋内と屋外の両方で配線が困難な環境に最適です。
アルバネットワークスについて
アルバはユーザがどこで仕事をしているか、あるいはローミングしているかにかかわりなく、従来のポートセントリック・ネットワークの到達範囲を大幅に拡張したユーザセントリック・ネットワークによって、エンタープライズ・ネットワークをユーザに安全にお届けします。ユーザセントリック・ネットワークでは、アダプティブWLAN、アイデンティティ・ベースのセキュリティ、およびアプリケーション継続サービスが、既存のネットワーク・インフラストラクチャのオーバーレイとして簡単に展開でき、集中型の高パフォーマンス・システムに統合されます。アダプティブWLANによって高パフォーマンスなFollow-Meコネクティビティが実現されるため、ユーザは常にミッション・クリティカルな情報の到達範囲内にいることになります。アイデンティティ・ベースのセキュリティによってアクセス・ポリシーがポートではなくユーザに関連付けられるため、アクセス方法や場所にかかわりなく実施されるFollow Meセキュリティを使用できます。アプリケーション継続サービスでは、WLANとセルラー・ネットワークにまたがってシームレスにアクセスできるFollow-Meアプリケーションが使用可能です。ユーザセントリック・ネットワークのコスト、利便性、およびセキュリティ上の利点によって、個人が仕事をする方法と場所が根本的に変わろうとしています。NASDAQに上場しており、Russell 2000R指数にも採用されているアルバは、カリフォルニア州サニーベールに本社を置き、米大陸、欧州、中東、アジア太平洋地域全体で事業を展開しています。詳細は、アルバのサイトhttp://www.arubanetworks.comまたはhttp://www.arubanetworks.co.jpにアクセスしてください。
Aruba NetworksはAruba Networks, Incの商標です。
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