支店および小売店等の小規模環境へのモバイルエッジソリューションの拡張
配信日時:2006年03月01日
2006年3月1日 The Mobile Edge Company, アルバワイヤレスネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本オフィス:東京都港区、代表取締役社長:杉本隆英、以下アルバ)は本日、支店や小規模オフィス環境に無線通信、モビリティおよびセキュリティを展開するためにAruba 200モビリティ・コントローラーおよびアルバ モビリティ・マネージメント・システムの販売を開始したことを発表しました。
Aruba 200は有線・無線ユーザ双方に対して統合化されたモビリティ、セキュリティおよび音声・データの融合サービスを提供します。アルバモビリティ・マネージメント・システムは、無線ネットワークインフラおよび装置だけでなく個々のユーザを含むシステム全体に渡る管理を提供します。これらの製品は、中央のオペレーションセンターから安全に相互接続され、多くの分散したWLANを展開・管理するために設計されています。
アルバの新しいモバイルエッジ製品は、支店の無線展開において重要な役割を果たします。支店は、今後ますます無線通信、侵入予防、サイト間VPN、IDベースの管理およびVoIPを含む基礎的なIPルーティングおよびファイアウォールを基本としたネットワーク・サービスを必要とします。結果的に、製品の数が増え、プロビジョニングおよび管理に関する問題が増加してきます。Aruba 200は、統合化されたサービスと自動設計により支店の無線展開を容易にします。またモビリティ・マネージメント・システムにより支店の集中管理が可能となります。
支店に加えて、Aruba 200およびモビリティ・マネージメント・システムは、小売店(リテールストア)への無線展開にも理想的で、無線機能や特殊なアプリケーションにより売上や収益性および顧客満足を著しく改善することができます。これらのアプリケーションには、クレジットカード決済のモバイルPOS、倉庫および小売スペースの在庫管理、情報キオスク、プライスィングおよび監査、ゲストのインターネットアクセス、VoWLAN、ビデオ配信、およびRFID資産トラッキングなどが含まれます。
Aruba 200モビリティ・コントローラーおよびモビリティ・マネージメント・システムはアルバのモバイル・エッジ・アーキテクチャーに拡張され、有線・無線・リモートの統合セキュリティ、高度なQoS、既存インフラの設備保護などを可能にし、LAN、WANおよびインターネットを横切りシームレスなユーザモビリティを提供します。アルバのモバイル・エッジ・アーキテクチャはこれまで実行不可能であったレベルのセキュアな企業WLANを可能にします。
支店・小売店用統合モビリティ、セキュリティおよび音声・データの融合
支店、小売店または小規模オフィス用に設計されたAruba 200モビリティ・コントローラーは、有線・無線ユーザに統合化されたモビリティ、セキュリティおよびデータと音声の融合サービスを提供可能な新しいカテゴリーのネットワーク・アプライアンスです。Aruba 200は、最大6台までのアクセス・ポイント(AP)をコントロールでき、支店への無線LAN展開のために集中型の管理・コントロールおよびセキュリティを提供します。さらに、Aruba 200は有線・無線ユーザの認証、ロール・ベースのアクセスコントロール・ポリシーの強化、企業ネットワークから危険なエンド・ポイントの隔離をするためのIDベースのセキュリティ・ゲートウエイとして展開できます。ゲストユーザは、内蔵のキャプティブ・ポータル・サーバー、802.1x認証やDHCPサーバのような高度なネットワークサービスにより簡単に安全にサポートされます。また、WANリンクに問題がある場合でも、支店内のネットワーク・オペレーションが中断されることはありません。統合サイト間VPN、ICSA準拠のステートフル・ファイアウォールおよびNAT機能等を搭載しているAruba 200は、追加のVPNやファイアウォール装置を必要とせず、安全な支店環境を築くことを可能にします。サイト間VPNは既存の企業VPNへシームレスな統合を提供するためにすべての主要なVPNコンセントレータに統合することができます。コール・アドミッション・コントロール(CAC)のような高度な融合機能と音声を意識したRF管理および無線上の厳密なQoS機能はモバイルVoIP機能を提供します。 Aruba 200は既存の支店ネットワークに何も影響を与えることなくオーバーレイとして容易に支店に展開できます。また企業の中央拠点やデータセンターからArubaモビリティ・マネージメント・システムを使って集中的に管理することができます。
大規模に展開された無線LANを容易にモニタリングおよび管理可能
モビリティ・マネージメント・システムは、企業ネットワークのモバイル・エッジに関するプランニング、モニタリング、管理、レポーティング、RFカバレッジおよびロケーショントラッキングなどの包括的なアプリケーション・スイーツを提供します。Aruba モビリティ・マネージメント・システムは、モビリティ・コントローラーやアクセス・ポイントおよびネットワークデバイスだけでなく、ネットワークユーザを管理するために最適化されたネットワーク・マネジメント・アプリケーションなどの他のモバイル・エッジ・システムコンポーネントとしっかりと統合化されます。集中型管理モデルにより、IT管理者は、リアル・タイムの所定のネットワーク・ユーザと関係するオブジェクトをすべて瞬時に視覚化することができます。集中型管理モデルは、トラブルシュートにかかる時間を徹底的にカットし、顧客満足度向上にも貢献します。
モビリティ管理システムは、単一のネットワークオペレーションセンターから何百ものコントローラー、何千もの管理されたAPおよびユーザを自動的に同時に検知し管理することにより、トータル・コスト・オブ・オーナーシップ(TCO)を劇的に縮小できます。モビリティ管理システムは、アルバモビリティ・コントローラー自身に組み込まれた集中型管理能力を補足し、単一の場所からユーザやクライアント装置の追跡、不正装置の識別、新しい無線展開のプランニング、クライアント問題の迅速なトラブルシュートおよびモバイル・エッジ全体にわたるRFカバレッジパターンの視覚化などを提供します。さらに、モビリティ・マネージメント・システムは、外部システムによる任意のWLAN装置の現在の位置および軌跡の確認を可能にする位置APIを搭載しています。
アルバのモビリティ・マネージメント・システムは、個々にあるいはともに実行することができる5つのターゲットとされたJavaベースのクライアントサーバアプリケーション(Dashboard、RF Live、Monitor、 RF Locate、Report)から形成されています。各アプリケーションはオンラインヘルプ情報を搭載しており、任意のコンピュータやワークステーション上で容易に始めることができます。さらに、Javaクライアント・アプリケーションは、Javaクライアントおよびサーバーを独立して管理することを避けるためJava Web Start機能を使用して自動更新されます。
Aruba Networks, Inc.について
Aruba Wireless Networks, Inc.は、モビリティ、セキュリティ、集中管理というITマネージャの上位3つの関心事を解決するモバイルエッジや画期的な新型のネットワークアーキテクチャを提供している、現在急成長中のエンタープライズインフラストラクチャ企業です。モバイルエッジにより、企業のネットワークの範囲を拡大、情報や音声サービスへのセキュアなアクセスをユーザが必要とする場所に提供し、大幅な経済的利益の向上を実現しています。モバイルエッジを提供するために、アルバでは固定・モジュラー式のモビリティ・コントローラー、無線・有線アクセスポイント、高機能モビリティ・ソフトウェアセットなどの全製品を製造・販売しています。株式非公開で、カリフォルニアのサニーベールに本拠を構えるアルバは、アメリカ、中東、ヨーロッパ、アジア太平洋および日本でビジネスを展開しております。詳しくは、アルバのサイトhttp://www.arubanetworks.co.jpまたはhttp://www.arubanetworks.comにアクセスしてください。
Aruba Networks、The Mobile Edge Companyは、Aruba Wireless Networks, Inc.の商標または、登録商標です。その他すべての商標は、各所有者の所有物です。
お問合せ先
- アルバワイヤレスネットワークス株式会社
- マーケティング部 明石 雅世
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