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PFUとアルバワイヤレスネットワークスが検疫ネットワークソリューションで協業

配信日時:2006年05月31日

株式会社PFU(東京本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:広瀬勇二、以下、PFU)とアルバワイヤレスネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本オフィス:東京都港区、代表取締役社長:杉本隆英、以下、アルバ)は、PFUの検疫ソフトウェア「iNetSecR Inspection Center」と、アルバワイヤレスネットワークスの「Aruba Mobility Controller」の連携動作を確認し、検疫ネットワークソリューションの提供に向け協業を開始したことを発表します。

両社は、検疫ネットワークに関するソリューションの開発を行い、両製品を取り扱うSI/NIベンダーを通じてお客様に提供していきます。また、両社は本ソリューションの共同プロモーションを実施していくことでも合意しました。

本ソリューションの概要

「Aruba Mobility Controller」が統合セキュリティ管理するネットワークインフラと「iNetSecR Inspection Center」の運用負担レスなクライアントPC検疫(セキュリティ検査、隔離)機能を組み合わせることで、企業や大学などのネットワーク管理者や利用者に運用負担をかけることなく、ネットワークセキュリティを向上できます。
また、次の通り「Aruba Mobility Controller」がサポートする有線および無線ネットワーク環境に、「iNetSecR Inspection Center」の「IEEE802.1X方式」および「ゲートウェイ方式」を適用できるため、お客様は、ネットワーク環境や運用条件に最適なソリューションを柔軟に選択することができます。

  • 「iNetSecR Inspection Center」の「IEEE802.1X方式」により、「Aruba Mobility Controller」のIEEE802.1X認証機構上でそのまま連携動作可能です。これにより、IEEE802.1X認証にシームレスに統合された検疫機構(L2検疫)が実現でき、強力な検疫ネットワーク環境を提供できます。
  • 「iNetSecR Inspection Center」の「ゲートウェイ方式」により、「Aruba Mobility Controller」のWeb認証機能で利用できます(注1)。これにより、クライアントPCに特別なソフトをインストールすることなく運用可能な検疫ネットワーク環境を提供できます。

展示会への出展予定

本協業の一環として、連携ソリューションを下記要領にて展示会に出展します。

第3回 情報セキュリティ Expo
会期:2006年6月28日(水) - 6月30日(金)
会場:東京ビックサイト
特設ゾーン「検疫ソリューションゾーン」にて展示します。

iNetSecR Inspection Centerについて

「iNetSecR Inspection Center」は、PFU製の検疫ネットワークソフトウェアです。クライアントPCのセキュリティ統制に必要となる豊富な検疫ポリシーと、利用者にストレスを感じさせないPC検疫時間、また、最新のセキュリティポリシー維持に必要となる作業から運用管理者を解放する検疫辞書配付サービス(注2)などによる運用の容易さにより、既に多くの企業や大学に導入されています。

また、同ソフトウェアは「ゲートウェイ方式」、「IEEE802.1x認証方式」、「Cisco NAC方式」の3つのネットワーク認証方式に対応し、 お客様のネットワーク環境や運用条件に応じて最適なシステムを構築できます。

Aruba Mobility Controllerについて

アルバモビリティ・コントローラーは、単一のシステム内に強力なパケット処理機能と10/100/1000Mbpsイーサネット・スイッチング、LAN速度のステートフル・ファイアウォール、暗号化、VPN、無線侵入防止(Wireless Intrusion Prevention)、高機能なRF管理機能などを搭載し、有線・無線統合のセキュリティの提供を始め非常に優れた多くの機能および高パフォーマンスを提供しています。すべてのモビリティ・コントローラーは、企業に必要なWi-Fi機能を含むArubaOSソフトウェアを搭載し、論理的、物理的な変更を行うこと無くいかなる既存のL2/L3ネットワークへも透過的に統合されます。

アルバワイヤレスネットワークスは、モビリティ、セキュリティ、集中管理というITマネージャの上位3つの関心事を解決するモバイルエッジや画期的な新型のネットワークアーキテクチャを提供している、現在急成長中のエンタープライズインフラストラクチャ企業です。モバイルエッジにより、企業のネットワークの範囲を拡大、情報や音声サービスへのセキュアなアクセスをユーザが必要とする場所に提供し、大幅な経済的利益の向上を実現しています。モバイルエッジを提供するために、アルバでは固定・モジュラー式のモビリティ・コントローラー、無線・有線アクセスポイント、高機能モビリティ・ソフトウェアセットなどの全製品を製造・販売しています。株式非公開で、カリフォルニアのサニーベールに本拠を構えるアルバは、アメリカ、中東、ヨーロッパ、アジア太平洋および日本でビジネスを展開しております。

ホームページ(商品の詳細について)

「PFU 検疫ネットワークシステム」紹介ページ
http://www.pfu.fujitsu.com/inetsec/
「Aruba Mobility Controller 」紹介ページ
http://www.arubanetworks.co.jp/products/controllers/

注釈

(注1) ゲートウェイ方式での連携について
「iNetSecR Inspection Center」の「ゲートウェイ方式」で「Aruba Mobility Controller」を利用する場合、「iNetSecR Inspection Center」のSDKを利用した連携用ソフトウェアが別途必要になります。本ソフトウェアは、両製品を取り扱うSI/NIベンダーから提供されます。
(注2) 検疫辞書配付サービス
常に最新の検疫辞書(セキュリティパッチ、ウイルス対策ソフトのパターン情報)を運用管理者に提供します。検疫辞書はシステムにより自動更新されるので運用管理者の作業は不要です。

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